2011年12月30日金曜日

ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。

2003年

ウェルネスキャンプをこれまで支えてくださった皆様

今年はキャンプを終了する年となり、年の瀬を迎えた今改めて様々な思いが交錯しています。

まずは思い出話を少し。
私がアメリカに来たのは2000年で、初めてウェルネスキャンプに参加したのが2001年でした。
最初の年の衝撃は今でも忘れられません。なんだかすごいところに来てしまったな、と思いました。
朝から走ることについてもそうでした。当時のキャンプ場は最後のゴール前に建物の影になり、運がよければ誰からも見られない場所がありました。そこを歩くかどうか、ショートカットをするかどうか毎朝が葛藤でした。

もともとがリーダータイプではないので、今でもそうですが、どちらかというと子供たちにお世話をしてもらいながら一緒に生活してきました。整理整頓のプログラムでは、私が余り上手にやらないので子供達が気を利かせて私の荷物を整理してくれたり、私が忘れ物を沢山し、ばつゲームになると子供達に一緒にやってくれと頼んだりするので子供達が私の置き忘れたものを回収してくれたりしていました。もともとあまり出来の良くないリーダーなのです。

私は今でもそうですが、人の前に出て話をする事も全然好きではありません。
初めてのキャンプで、子供達の前で話をするだけではなく歌を歌ったり踊ったり劇をやったりしましたので、初めはどうにか避けられないものか一生懸命思案しましたが、そのうち「どうにでもなれ」という気持ちになりました。そして、それだけが必要な事だったのですね。失敗すれば笑われるし、うまくいかない事だって沢山あるのですが、だからといってどうなるわけでもない、というのがとてもよくわかり、それからは人前で話す事も、笑われることも平気になりました。

ウェルネスキャンプで一番育ててもらったのは、私だろうな、と思います。
キャンプと出会えた事を、本当に感謝しています。
そして、今年はキャンプで学んできた事をキャンプ以外の場で活かす事が出来る機会がありました。 それは、仲間達と行ったRUN for Japan、震災後のチャリティイベントでした。

ウェルネスキャンプで最も大切なプログラムの一つは「楽しい朝のジョギング」でした。
楽しい、という名前はついているものの、朝の6時半に起きて一生懸命1,6マイルを走るのは大人の私にとっても決して楽な事ではありません。しかし、私にとって一番大好きだったプログラムでもありました。
私にとってキャンプのジョギングで学んできた一番大切なことは「皆でやればできる」ということでした。キャンプには合計11年参加しましたが、夏の間は毎朝走っているにも関わらず、最近になるまでジョギングが私の生活に定着する事はありませんでした。体にいいとはわかっていても、一人だと大変なのです。

キャンプであんなに一生懸命毎朝走ることができるのは、みんながいるからなのです。

震災が起こって二日後にはRUN for Japanの準備を始めました。
その時、私に必要だったものは「みんな」、私の大切な仲間達でした。
日本から離れてはいるものの、心配や不安、日本が壊れてしまったという恐怖で元気が無くなってしまっていました。その時に自分の大切な仲間とつながって何かに向かって忙殺されていたという事が今になって思えばとても大きな癒しになっていました。

そして、3月20日に初めてのイベントを行った時に、私たちが提供する事ができた「みんなで心を合わせて走りましょう」という場が、沢山の皆さんにとっても「みんながいるから大丈夫だ」という 安心感を与え、そして走ることで得られる前向きな気持ちでこれからの復興に向けて歩き始めるという場になったという事が私にとっては大きな喜びであり、キャンプのジョギングを体験できた事を改めて嬉しく思う機会になりました。

RUN for Japanは本当に沢山の方に応援していただき、ご協力頂き、そしてほめていただいています。みんなでやってきた事をほめてもらえるというのは単純にとても嬉しい事です。

キャンプで学んできた事をキャンプではない場で活かせたという事は、 私にとって一つの区切りとなりました。これまでも、私個人の生活の中ではキャンプが大いに活かされてきていたとは思いますが、このような形でしっかりとした形で実現できた事は、ウェルネスキャンプが私の中にしっかりと根付いたという事を認識させてくれ、キャンプを卒業する準備は出来たかな、と自分で思う事が出来ました。

キャンプで出会ってきたキャンパー達、リーダー達とは、これからもファミリーです。
もしかしたら二度と出会う事はできないかもしれません。でも、ファミリーはファミリーです。
一期一会、という素敵な言葉がありますが、キャンプでの出会いはそれよりももっと濃く、強い絆を私達に残してくれていると思います。
それは、一緒に走った仲間だからこそ、一緒に踊った仲間だからこそ得られる強い絆なのです。

私にとってキャンプのない夏はとても味気ないものになるかもしれません。
11年夏はずーっと山の中で過ごしてきたので、私にとっても山のない夏がどんなものになるのか
まだ想像もできません。
でも、私はキャンプにいた時と同じように元気に前向きに夏を楽しんでいたいと思っています。
どこにいても、何をしていても、キャンプは実践できると思っています。

キャンプの7つの目標、キャンプに来てくれたみんなの心にしっかりと残っているといいな、と思います。

キャンプで出会えた皆さん、本当にありがとうございました。
私はまだNYにおりますし、肩を落として元気をなくしているわけでもありません。
とても元気にしています。これからも、キャンプでお会いする事は無くなってしまいますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

RUN for Japanはこれからも続きます。
元気な私にぜひ会いに来て下さい。

皆様もどうぞお元気で、良い年をお迎えください!

日米ウェルネス協会
山崎綾子


2011年9月7日水曜日

すっかりご無沙汰してしまいました。2011年度のウェルネスキャンプは8月20日をもちまして無事に全プログラムを終了しました。

今年も楽しい楽しい2ヶ月でした。参加してくれたみんな、本当にありがとう!

3月の震災があり、今年のキャンプは今までと少し違う気持ちで臨みました。
ウェルネスキャンプに来てくれたみんなが、キャンプを通して少したくましくなって、少し強くなって、そして少し優しくなってくれているなら、とっても嬉しいなと思います。

改めて沢山の写真をシェアします!

山崎綾子

2011年6月14日火曜日

キャンプインまであと2週間!


キャンプが始まるまであと2週間となりました。

今年も懐かしい笑顔、そしてまだ会ったことのない笑顔に会えるのが楽しみです。

高校生になるとJrリーダーとして活躍してもらうのですが、
小学生の低学年から毎年来てくれていた男の子が今年Jrリーダーデビューを果たします。

初めて会ったのは、彼がまだアメリカに来て間もない頃でした。当時から目がくりくりで好奇心の塊のような顔をしていたのですが、人見知りもせず元気一杯な男の子だったのを今でも覚えています。

英語がほとんど話せなかったので、キャンプ(2)という「日中はアメリカ人のキャンプで英語を使ってコミュニケーションをとる」プログラムに参加しました。
過去10年間の私のキャンプ人生!?でこの彼が最初で最後なのですが、
スタッフが様子を見に行ったところ、なんと、日本語で話しかけている、というのです。
そして、なんとかコミュニケーションは成り立っているようだ、と。
キャンプでは様々なアクティビティが一日中ありますので、言葉の壁は低くなるのは確かなのですが、それにしても、日本語で堂々と話しかけ、友達を作っている姿はなんともたくましく見えました。

今でも好奇心旺盛な顔をしているのは変わらず、Jrリーダーとしてキャンパーのお世話をする立場になる事を楽しみにしてくれています。

ウェルネスキャンプのリーダー達は、キャンパーの経験を持っている人も持っていない人もいます。
そのバランスがとても大切だと私たちは考えています。
今年初めてJrリーダーとしてウェルネスキャンプに参加してくれる子もいるのですが、
今頃緊張しているんだろうなぁ・・・と思います。
新しく参加してくれるみんなが持ってきてくれる新鮮な風が楽しみです。



まだお申し込みいただけるセッションもございますので、ぜひお問い合わせください!
日米ウェルネス協会
201-447-7040
contact@jawellness.com
www.jawellness.com

2011年6月7日火曜日

携帯電話と脳腫瘍のニュース


先週WHO、世界保健機関が携帯電話の電磁波がガン発症の原因になる可能性があると発表しました。

http://www.cnn.co.jp/world/30002926.html
CNNジャパンの記事は↑このリンクをご覧になってください。
(写真もCNNジャパンのウェブサイトよりお借りしました)

WHOはこれまで、携帯電話が健康に及ぼす悪影響は確認されていないという立場をとってきました。
そのWHOによる発表なので、信憑性があると同時に「あ、相当危険なんだな」と思いました。

今や私達の生活からは離すことができない携帯電話ですので、
安全なものであってほしいなとはもちろん思いますが、
携帯電話からでる電磁波は非常に出力の弱い電子レンジのような働きをするのだそうで、
耳に押し当てて、つまりは脳みそにとても近いところで使っているうちに
少しずつ脳みそに火が通ってしまうということなのかしら、と怖くなります。

特に心配なのは、子供達です。
子供達は頭蓋骨も薄く、脳みそも未発達ですので大人よりも大きな影響を受けるでしょう。
私が知っている子供達のほとんども自分の携帯電話を持っています。

必要な時以外は使用しない、というのはもちろんなのですが
電磁波を中和できるステッカーがありますので、これを携帯電話に貼るというのも一つのオプションです。
電磁波をブロックする商品も沢山出回っていますが、携帯電話の電磁波は通信のために使われていますので、ブロックしてしまうと電話の感度も下がってしまうか使えなくなってしまいます。
そのため、このステッカーはブロックではなく中和、Neutralizeするのです。

なにでできているかというと、レアアースとのこと。

私も使ってみていますが、効いている実感があります。
、というのは、携帯電話をずっと手に持っていると指先がぴりぴりすることがあったのです。
危険だとは思っていませんでしたが、電話のせいだろうなぁ、とは思っていました。
それがそのステッカーを貼ってからぴりぴりすることがなくなりました。

当協会では、電磁波の危険性には以前より注目していました。
今回は携帯電話が注目されましたが、電気機器は全て何かしら電磁波を出しています。
私達は起きた瞬間から、ともすると寝ている時もいつも電磁波に曝されて生活しています。
その危険を少しでも減らすためにこのステッカーを入荷しました。
興味をもたれた方はぜひご一報くださいね。

日米ウェルネス協会
201-447-7040
ayako@jawellness.com
です!

2011年6月2日木曜日

あ・・・・・あづい・・・・

NYは本当に暑い日が続いています・・・。

今日はこれから大嵐が来るとのこと、帰宅途中に嵐に合われる方もいらっしゃるかもしれません、どうぞお気をつけください。

それにしても、80度台の日がこうも続くと、真夏大好きの私もバテ気味です・・・。

いや、そんな時こそ走るんだ!と今朝は少しだけ早起きして10分ジョギングを行いました。
普段だったら5マイル、45分ほどのコースなのですが、足を痛めているのと、
Five Fingersという5本指の靴での初ランニングだったので、まずは10分から始めました。

明日も調子を見て10分走りたいと思っています。

いやぁ、それにしても、あづい・・・・。

みなさん、どうぞ体調を崩さずに元気でお過ごしください!

2011年5月31日火曜日

夏ですね!キャンプの季節です!


5月も最終日となりました。
先週の日曜日は肌寒く、また雨の日が続いていましたので夏はまだまだだなぁ・・・という感じでしたが、一気に夏ですね!

昨日はメモリアルデー、公式に!?夏がスタートしました。
各地で海開きが行われたり、バーベキューが行われたり夏らしいイベントが沢山ありました。

さて、私達ウェルネスキャンプもキャンプに向けて準備が佳境です。
今年もお天気に恵まれ、楽しくて有意義なキャンプができるようしっかりと準備していこうと思います。

各期ともまだお申し込みいただけますので、
ぜひ皆様ご参加くださいね!

お問い合わせは
日米ウェルネス協会
201-447-7040
contact@jawellness.com
www.jawellness.com

2011年5月26日木曜日

暑くなってきました!


5月も下旬に入り、いよいよ暑くなってきました。

ウェルネスキャンプでは、まだ各期お申し込みを受け付けております。
ぜひご参加ください!
リンク
お問い合わせは
日米ウェルネス協会
201-447-7040
リンクcontact@jawellness.com
www.jawellness.com
までお寄せください~

2011年5月12日木曜日

サマーキャンプオープンハウスのお知らせ


5月22日(日曜日)、お昼頃よりウェルネスキャンプのオープンハウスを行います。

実際にキャンプ場を訪れていただき、
キャンプの素晴らしい自然、そして実際にお子さん達が泊まるキャビンやロッジなどを見ていただくことでより安心してお預けいただくことができると思います。
キャンプ場の案内はもちろん実際のキャンプスタッフが行いますので、キャンプ場をめぐりながら、質問等にお答えすることができます。

キャンプ場は山の中にあり、GPSや携帯電話のつながりが悪いので、
道に迷ってしまわないために、山に入ってしまう手前で集合します。

ランチは持参です。

オープンハウスは予約が必要となりますので、お電話かEmailにてお問い合わせください。
日米ウェルネス協会
201-447-7040
contact@jawellness.com

2011年5月4日水曜日

沈まぬ太陽


山崎 豊子著 新潮文庫

ずいぶんと時間がかかってしまっているのですが、今まさに読んでいる本です。文庫本で5冊、しかも一冊が分厚いのでなかなか手を付けられずにいたのですが、一旦読み始めると面白くてやめられないのです。

山崎豊子さんの著書では、以前「不毛地帯」を読んだことがあり、また「白い巨塔」がテレビドラマになり、アメリカでも放映されていた時は欠かさず見ていました。

フィクションとはいえモデルがしっかりといること、そして莫大と思われる資料に裏づけされながら展開していく物語は、ドキュメンタリーを読んでいるかのようです。でも、登場人物の心の描写がとても繊細にされているのがやはり小説たるところなのかなとも思います。

1冊目、2冊目が「アフリカ篇」、主人公が僻地勤務を強いられ中東、アフリカを点々とする時期が描かれています。
3冊目が「御巣鷹山篇」、ジャンボ機の墜落事故が起こります。
4冊目、5冊目は「会長室篇」、主人公が日本に帰ってきてからのことが書かれています。

私は今4冊目をとてもゆっくりのペースで読んでいるのですが、
ちょうど震災が起こった頃、3冊目を読んでいました。

飛行機の事故と地震の被害を比べることは到底できないのですが、
事故処理を行っていくうえで政府や国民航空(日航がモデル)の思惑が錯綜し、
被害者の事を一番に思って現場で働く社員と
自分達の保身や会社や国の体裁を優先させるトップの人間達の対比が
今回の地震の対応にも重なるような気がして、
あぁ、日本っていう国は変わっていないんだな、という思いを強くしながら読みました。

白い巨塔のドラマが、執筆されてから約40年たってからドラマ化されてももあれだけ人気が出て、またあれだけ新鮮に感じられたというのは、
山崎豊子さんの先見の明というのももちろんあると思うのですが、
日本という国が「膿を出し切れない」体質を持っているのかな・・・と思わざるを得ません。

主人公の恩地元にはやっぱり「ニッポンジンスピリット」を感じています。
今回の震災で「我慢」という言葉が脚光を浴びました。
日本人は、我慢することができる、と。
1~3冊目まで、恩地の人生は我慢の人生です。
読んでいても「何で転職しないのかな」と何度も思わされます。
でも、自分がやめるとがっかりする人がいる、と恩地はやめません。
アメリカにはほぼありえない感覚だと思います。
どちらがいい、というのではないのですが
今、「日本人」を見直す時期にあってこの本を読めているのはとてもよかったなと思っています。

おすすめです!

2011年4月28日木曜日

夏が近い!

この間まで雪がたっぷりあったと思ったら、昨日今日と汗ばむような陽気ですね!
桜の花の間からも緑の新緑が顔を出し始め、初夏の訪れを感じます。

震災があったことで夏休みの計画も立て直し、というお話をよく聞きます。
アメリカで夏休みを過ごすことにされた皆さん、ぜひウェルネスキャンプに来てください!

昨年度のスライドショー、改めてご覧下さい。
最高に楽しくて、最高に有意義な2週間になります!



資料の請求・お問い合わせは
日米ウェルネス協会
201-447-7040
contact@jawellness.com
www.jawellness.com
までお寄せください!

2011年4月7日木曜日

みんなと走る、前を向いて走る

ウェルネスキャンプのリーダーを長くやっていたり、
RUN for Japanを企画したり、
私がランニング大好き人間であると思っている人がどうも多いみたいですが、
決してそれは本当ではありません。

私は一人でも淡々と走り続けられるホンモノランナーではなく、
みんなと走るのが楽しみな、いわばSocial ランナーです。

キャンプのジョギングも、みんなでやるから燃えますし、楽しいのです。
去年はハーフマラソンも走り、今では20km位はあまり抵抗なく走れるようになりましたが、
それも、一緒にレースに参加したり一緒に走る仲間がいるから、です。

一人で走ることも多いですけれど、でも、孤独はもう感じません。
これは、とても面白い現象だな、と思いました。

大学の時にラクロスというスポーツをしていた私は、
ラクロスに必要な体力を作るためによくランニングしていました。
それはチームの成績を上げるために、ということなので
走って然るべし、好き嫌いに関わらず走っていました。

でも、今は私が走ろうと走るまいと、自分のレースのタイムが縮むかどうかくらいで、
どうでもいいといえば、本当にどうでもいいのです。
でも、一人でも、走っているのですね。
なんでなんでしょう。
やっぱり「みんな」の効果なのだと思います。

そして、定期的に走るようになってから気づいたことがあります。
それは走っている時は前向きだということです。
もちろん顔も前を向いていますが、考えも前向きになる、ということがわかったのです。
日本語って本当に上手くできているなぁ、と思いました。
姿勢という言葉は体の傾き具合をあらわしますが、心の傾き具合もあらわしますよね。
体が傾いている時は、実際心も傾いている、もしくは傾きやすくなってしまうのです。
逆に言うと、悩みや心配事があるときは姿勢が悪くなったり俯きがちになってしまうということです。

この効果を発見してから、心が沈んでいる時こそ走り出られるようになっていました。
そうすると、大きかったはずの心配事が小さくなったり、解決策が見つかったりするのです。
なので、今回の震災の後も私はあえて走りに出ました。テレビに釘付けになって心配ばかりしていても良くないな、と思ったからです。
そして、走りながら考えることが出来たのは「今出来ることをやろう」ということで、
そんな中からRUN for Japanのアイディアが生まれました。

走るとすっきりする。
走ると前向きになる。
みんなと走れば、楽しい。
みんなと走れば、元気が出る。
まだまだランニングのメリットはありますが、
私がキャンプのランニング、そして道走会のランニングから感じてきたことが
とても生かされる機会になると思いました。

RUN for Japanが単発のイベントではなく、継続して行えるいわばMovementになってきていることを私はとってもとっても嬉しく思っています。

この記事のタイトルは、今年のはじめに執筆させてもらった「つたえびと」という自主出版の本の私の記事のサブタイトルです。タイトルを忘れてしまった・・・・・。
この本のコンセプトもとても面白くて、100人が集まって1冊の本を作ろうというプロジェクトです。
執筆するのに1万円かかりますが、10冊もらえます。
自分の書いたことが活字になり、他の人の考えていることも読めて、そしてお世話になっている方々への近況報告に最適という、私にとってはいいところばかりのプロジェクトです。

つたえびとの記事を読んでもらえると、どうして私達がRUN for Japanをやることが出来たのかも、更に深くわかってもらえるんじゃないかなぁと思います。
といっても、一般に出回っているわけではないのですが。

長くなってしまいました。今日はあまりいいお天気ではないですね。
皆様お元気でお過ごしください。

2011年4月6日水曜日

道走会プレゼンツ RUN for Japan #2のお知らせ

以前もお知らせした私が所属する道走会が企画する「RUN for Japan」が改めて開催されます!

以下、お知らせです。前回はばたばたしすぎてお知らせをブログに載せる余裕もありませんでした。
約2週間後の開催ですので、ぜひご家族でご参加ください!

RUN for Japan#2のお知らせ

3月20日に行ったRUN for Japanは、皆様のご協力によって、1万ドルを越す義援金を集めることができました。改めてお礼申し上げます。皆様からの義援金は3月23日に日系人会に直接届けさせていただきました。日系人会ではできるだけ被災者に近いところに我々からの援助が届くようにと協議を重ねて下さっており、近いうちにさまざまなところから集められた義援金が日本に向けて送付される予定となっております。

今回は地震の直後のイベントということでメディアからの関心も高く、地元NYだけでなく、道走会メンバーの故郷である北海道のメディアにも取り上げられました。

イベントの規模さえ想像がつかないまま、「みんなで一緒に走ることで日本をサポートしたい」という思いだけで開催した「RUN for Japan」でしたが、日本人だけではなく、NYの街全体が私たちを応援してくれたという実感をもつことができました。そして、当日皆様からいただいた感謝、励ましの言葉を糧にして、我々一同、この活動を長く続けて行きたいとの思いを新たにしています。

というわけで、2回目のRUN for Japanのお知らせです!

前回来て下さった方、そして前回はご都合のつかなかった方、是非春らしくなったセントラルパークで一緒に走りましょう!そして、私達一人一人の元気を日本まで届けましょう。

RUN for Japan #2

(http://www.facebook.com/runforjapan にて随時アップデートをしてまいります)

日時: 4月17日(日曜日)

スタート:一回目 午前10時 二回目 午前11時30分

集合場所:72nd Street & 5th Avenue

コース: 72丁目より、反時計回りにセントラルパークを一周(約6マイル)

•前回と同様、 参加費は無料ですが、募金用としてお一人につき、少なくとも1ドルご持参いただけるとうれしいです。また募金だけの参加も歓迎です。

・また、皆様からのご要望にお答えしてRun for Japan ロゴTシャツをご用意いたしました。数に限りがあることから、20ドル以上の寄付をいただいた方に配布させていただくことと致しますので、その旨ご了承くださいませ。ゼッケンもご用意いたしますのでご希望に応じてお選びください。

・スムーズな進行のため、スタート時間の10分前までには集合場所にお越し下さい。

・お水はできるだけご自身でご用意ください。

・RUN for Japanはレースではありません。ご自身の体調、ペースにあわせて走る/歩く事をお心がけください。皆さんの安全、健康が第一です!

皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

道走会一同

(担当:山崎綾子 551-427-5549 / runforjapan2011@gmail.com )

2011年3月30日水曜日

4月2日はフォートリーで説明会です!

3月の後半になってから肌寒い日が続いております。
それでも木々の芽が確実に大きくなり、
日当たりのいいところではお花が咲き始めていますね。
長い冬がやっと終わりました。やったーーー!!!

さて、今週の土曜日はNJ、フォートリーでサマーキャンプの説明会を行います。
トライステートエリアでの開催はこれで最後になりますので、
ぜひご家族皆様でご参加ください。
昨年度の写真を沢山持っていきますので、
実際に参加をご検討いただいているお子さんにも来ていただき、
キャンプの楽しい雰囲気を見ていただけたらな、と思っています。

ご質問等ございましたらいつでもご連絡ください!

★★ウェルネスキャンプ 説明会★★
日時: 4月2日(土曜日) 10:00~11:30AM
場所: Fort Lee Library
     320 Main Street, Fort Lee, NJ 07024

View Larger Map

2011年3月25日金曜日

RUN for Japan

3月20日(日)、快晴には恵まれたものの思ったよりもずっと寒い朝になりました。

道走会、という北海道出身者とその仲間達で結成されているランニングクラブがあり、私達は今回の震災にあたって、「RUN for Japan」を企画しました。

1週間足らずで準備、できる限りの方々にお知らせをしました。

私がこの企画がいい、と思ったのは 走る事自体が持つ前向きなエネルギーです。
心配事がある時に走ると大抵は心が軽くなる事には以前から気付いていましたし、悩みがある時には解決策を思いついたりした事もあり、走る事は、今震災のニュースにショックを受けて心が沈んでいる私達にはとってもいい事だと思ったのです。そして、キャンプのジョギングもそうですが、一人ではなかなかやらないランニングも、皆でやれば楽にできてしまうというのもわかっていました。
それにプラスして、NYCはランニングのメッカ、朝のセントラルパークには本当に沢山の人が集まり走っています。彼らからのサポートをもらおう、寄付を募ろう、そうすれば一石二鳥だと思ったのです。

結果的には300人以上の方が集まり、約1万ドルの寄付を募る事ができました。
お知らせには「一人一ドルよろしくお願いします!」と書いていたのに。
とても嬉しい驚きでした。

私は代表、として色々なところで名前を出させてもらったので、
当日も本当に沢山の方から
「こんな企画をしてくれてありがとう」という言葉をいただきました。
「みんなでなにかやる」ということが必要とされていたんだな、と改めて確認する事ができました。


私の仲間です。
みんな仕事がある中で、一生懸命一緒に準備を進めました。
一人一人にできる事は小さくても、
皆のために、と思うだけでできる事は増えるし、
皆が皆のためにと思うことで、本当に本当に大きな力になるということがわかりました。

「またやりましょう!」という言葉を沢山いただきました。
RUN for Japan、また開催する予定です!
その時は皆さんぜひお集まりください!

2011年3月16日水曜日

希望の話

言葉にすることができないような、胸がつぶれそうなニュースがどんどん飛び込んできて、
心の休まらない毎日になっています。

しかし、私はアメリカにいます。
私は飲むお水もあるし、シャワーにも入れる。
ご飯も食べられているし、何よりも、足元は揺れていない。

日本にいる、普段は気丈な友人達が弱気になっているのが伝わってきています。
それは、一発だけならず、時間をおかずに訪れる余震の影響なのだな、と感じています。
それに加えて原発の不安。
希望が見えにくくなっている時なので、私が好きな希望の話を書きます。

パンドラの箱の話です。ギリシャ神話ですね。
諸説あるのですが、それゆえに私は一番好きな説を選んでいます。

パンドラはギリシャ語で「全ての贈り物」という意味のようです。ゼウスが作った女性です。
プロメテウスという人間が神の世界から火を盗んだことを怒って作った女性です。
素晴らしい容姿、機織りなど、女性としての仕事の能力、狡猾な心などに加え、「絶対に開けてはいけない箱」を神々から贈られいます。

人間界に降りてきたパンドラを見て、プロメテウスの弟エピメテウスはすっかり夢中になり、結婚します。

そして、パンドラは好奇心に負けてその箱を開けてしまうのです。
そこから飛び出したのは、災厄、病気、悲観、嫉妬、犯罪などの災いが飛び出したのです。
慌てて箱を閉めたところ、一つだけ箱の中に残すことができました。

それが、希望でした。
その後人間達はありとあらゆる災いに苦しめられることになりますが、
中にはいつも希望が残っているので、生きていくことができるのです。

希望は、私達の中にあります。

それを信じて、行動する。行動あるのみ、と思っています。

2011年3月9日水曜日

今週はウェストチェスターです!

ウェルネスキャンプの説明会です!
今週末、土曜日はウェストチェスターのスカースデールで行います。
ウェルネスキャンプにご興味のある方はもちろん、
アメリカのキャンプに対してのご不安やご質問がある方もぜひ
ご家族皆さんでいらしてください。

キャンプの楽しさ、そして有意義さを写真等を交えてご説明いたします。

【日時】 2011年3月12日(土曜日) 午後2時より
【会場】 Greenville Community Church


View Larger Map

案内書は郵送もできますし、Emailでもお送りすることができます。
ご希望の方はぜひご一報ください!
201-447-7040 contact@jawellness.com

それでは皆さん、引き続きよい一週間をお過ごしください!

★★★★★★★
日米ウェルネス協会
201-447-7040
www.jawellness.com
contact@jawellness.com

2011年3月3日木曜日

The Giving Tree


The Giving Tree -By Shel Silverstein

アメリカの有名な有名な絵本です。
著者のシルバースタイン氏、絵本作家としてだけでなく、
音楽を作ったり、演劇を作ったりと
とてもマルチな方だったようです。

この本との出会いは大学生の時でした。
大学の授業で長野の山奥にキャンプに行っていた時に、
暖炉を囲みながら(キャンプとはいえ、山小屋に滞在していました)
友人が、「こんな本があるんだよ」とあらすじを話してくれたのです。
そこにいたメンバーは、その場で号泣。
こんな本があるものか、と本屋さんに向かい、立ち読みして危うく本屋さんでも涙を流してしまうところでした。

日本では「おおきな木」というタイトルで、最近は村上春樹氏が翻訳したことでも話題になりましたが、
英語がとてもシンプルですので、原語で読まれることをお勧めします。

日本でお世話になっている方にお送りしようと思って最近一冊買ってきました。
久々に、声に出して読んで見たところ、やっぱり涙が出てきました。

木がありました。
男の子がいました。
男の子は木が大好きでした。
男の子は成長しました・・・という風に話は進んでいきます。

成長した男の子と、どこにも行かずに男の子が帰ってくるのを待つ木。

こういう風に生きられたらいいな、と思います。
他の人が喜んでくれることを、その姿を見るためだけにできるようになりたいなと思います。

And the tree was happy.

まだ読まれていない方は、ぜひ読んでみて下さいね。
絵本ですけれど、どちらかというと大人向きの本だと思います。

2011年3月2日水曜日

キャンプ説明会のお知らせ


春ですねー!!!
今週は一度寒くなるみたいですが、
それでも、この日差し!この風!冬のものではありませんね!
さよなら冬! ようこそ春!

さて、ウェルネスキャンプの説明会が今月から本格的に行われます!
来週末、3月12日はウェストチェスター、
そしてその2週間後にはマンハッタンで開催します。
そしてその翌週、4月2日はNJ、フォートリーです。

以下時間等詳細です。
ご家族揃ってお越しください!
写真を沢山沢山持っていきますので、昨年度の楽しく有意義な様子を見ていただくことができますし、
何よりも実際のスタッフに会っていただき、不明、不安な点などを解消していただくことができる最高の機会となります。

3月12日(土) 午後2時30分~ 
-Greenville Community Church(270 Ardsley Rd, Scarsdale, NY )にて

3月26日(土) 午後4時30分~
-世界誠道空手道連盟総本部3階(61 W. 23rd St, New York, NY)にて

4月 2日(土) 午前10時~
-Fort Lee Library(320 Main St, Fort Lee, NJ)にて

特に予約などは必要ありません。
5月にはオープンハウスも予定しております!

案内書は郵送もできますし、Emailでもお送りすることができます。
ご希望の方はぜひご一報ください!
201-447-7040 contact@jawellness.com

それでは皆さん、引き続きよい一週間をお過ごしください!

★★★★★★★
日米ウェルネス協会
201-447-7040
www.jawellness.com
contact@jawellness.com



      

2011年2月26日土曜日

スキー・スノーボードキャンプ終了!


2月のスキー・スノーボードキャンプが無事に終了しましたので
ご報告いたします!
スライドショーの写真を見ていただければと思うのですが、
今回のキャンプでは初日の夜に10インチほどの雪が降り、
近年稀に見る素晴らしいコンディションの中でスキー・スノーボードをすることができました!

キャンプ初日は、キャンプ場でアーチェリーとライフル、そしてチュービングを行いました。
2日目から4日目までは朝10時からのレッスン、午後はリーダー達と一緒に滑り、
初めは恐る恐るしか滑ることができなかった人も初心者コースから離れ、
多くの人がブラックダイヤモンド(上級コース)を無事に降りてこられるようになりました。

スキー場から帰ってきた後は、自由時間には皆で卓球やカードゲームを行い、
夕食後は全員で楽しいゲームを行ったりと、初日はお友達ができるか不安な顔をしていた子供達も、全員が仲良くなりとても楽しい4日間を過ごすことができました。

何よりも、全員が無事で4日間を楽しみ、帰ってくることができたことを嬉しく思います。

今日はなんと大雨、とてもいいタイミングでキャンプを終えることができたんだなぁ、と
ほっとしています。

私にとっては、これで冬は終了です。これからは夏に向けて一直線!
スキーキャンプも楽しいですが、やはり3泊は物足りないですね!
みんなと過ごせるサマーキャンプが今から楽しみです!
案内書は郵送もできますし、Emailでもお送りすることができます。
ご希望の方はぜひご一報ください!
201-447-7040 contact@jawellness.com

それでは、皆さん素敵な週末を!

★★★★★★★
日米ウェルネス協会
201-447-7040
www.jawellness.com
contact@jawellness.com

2011年2月16日水曜日

サマーキャンプの日程が決まりました!

道にはまだまだ山のように雪が積まさっていますが(北海道弁です。積まれています、が標準語としては正しいのでしょうか。誰かが積んだ雪がまだ残っている、ということを言いたいのです)
サマーキャンプの準備が本格化する季節になりました。

日程も決定し、これまで案内書をお送りしている皆様には来週中にはお手元に届くように発送する予定です。

さて、日程なのですが、今年度は
リーダーシップトレーニング 6月26日(日)~7月2日(土)
第一期 7月 2日(土)~7月 8日(金)
第二期 7月10日(日)~7月22日(金)
第三期 7月24日(日)~8月 5日(金)
第四期 8月 7日(日)~8月19日(金)
です!

案内書は郵送もできますし、Emailでもお送りすることができます。
ご希望の方はぜひご一報ください!
201-447-7040 contact@jawellness.com

週末から始まるスキーキャンプまで雪がもってくれますように!

★★★★★★★
日米ウェルネス協会
201-447-7040
www.jawellness.com
contact@jawellness.com

2011年1月27日木曜日

雪が続いています!スキーしましょう!

この冬は雪が多いですね!

寒いのは大嫌いな私(北海道出身)ですが、雪が降るとやはりワクワクします。
ウェルネスキャンプに初めて参加してから10年、毎年雪が減っていくのを悲しく思っていたのですが、
今年は違いますね!
まだ次回のキャンプまで3週間以上ありますが、この雪がどんどん積もって
素晴らしいコンディションの中でスキーができるものと今から楽しみにしています。

日程は2月20日~23日、スキー場はShawneeMountainです。
初めての子供達にもとても滑りやすいスキー場ですし、
ある程度上手な子供達も十分楽しめる素晴らしいスキー場です。

参加の対象は小学校1年生から高校生までです。

案内書をEmailでお送りすることもできますのでご希望の方はぜひご一報ください!
contact@jawellness.com

★★★★★★★
日米ウェルネス協会
201-447-7040
www.jawellness.com
contact@jawellness.com

2011年1月5日水曜日

明けました!!!

みなさん、明けましておめでとうございます。
素敵なホリデーを過ごされましたか?

私はやっぱり日本のお正月が恋しいです。
アメリカのお正月は、本当に明けた瞬間だけが大切で、それにまつわる何があるわけでもない(私が知らないだけでしょうか)ので、日本のように、お掃除をしたり、お風呂に入ったり、借りているものは返したりして、すっきり新年を迎えましょう!!!というさっぱり感がアメリカにはないですよね。

日本で御節やお雑煮を食べながら箱根駅伝を見ていたのが本当に懐かしいです。

箱根駅伝の大ファンなのです。
20km級のランナーが10人もいるっていうこと自体が各学校すごいと思うのですが、
そんなに長い距離を、自分の記録のためではなく、チームのために走るというのがすごいなぁ、と。
たまによろよろになってしまう選手がいるのですが、
多分、個人のレースだったらもっと前にやめることができるはず。
箱根への批判ももちろんあると思うのですが、
やっぱり、面白い。
真剣にがんばっている姿、しかも自分を超えたもののために力を合わせている時の感動は、それはすごいものがあります。

私にとって昨年は「皆でがんばると感動は何倍にもなる」ということを改めて感じることができる年になりました。(仲間と一緒にランニングを始めました)
今年も、「一人じゃないってこんなに楽しい!」ということをより沢山の人達に感じてもらえるよう、キャンプでも、私生活でもがんばって行きたいなと思います。

また、ハーフマラソンを走りきるという目標をクリアすることもできました。
目標を設定して、それに向かって取り組むということの楽しさも改めて体験してしまったのです。
今年はできればフルマラソンと思っています。

この時期から走っていることは今までになかったので、今年のキャンプのジョギングも健闘できるかな、と今から楽しみです。
夏のキャンプの準備も実はもう始まっています。でも、まずは2月のスキーですね!
まだお申し込みいただけますので、どうぞお問い合わせください!

それでは今年もウェルネスキャンプをどうぞよろしくお願いいたします!

★★ご案内★★
スキー・スノーボードキャンプの案内はEmailでの送付も可能です。
ぜひお問い合わせください!

★★★お問い合わせは★★★
日米ウェルネス協会
201-447-7040
contact@jawellness.com
www.jawellness.com