各種ニュースでも話題になっていますが、
(CNNのリンクはこちらから)
最近のリサーチで「高校生の約半数が過去一年にいじめを体験(加害者としても半数がYes,そして被害者としても半数がYesという回答)」という結果が出たことを受けて、アメリカの政府が地域の学校(正確には地域の教育委員会、という方が正しいかもしれません。School Districtsなので)、そして大学に「いじめは人権の侵害である」という警告を出しました。きちんと対処しないと補助金のカットなどを行う、ということも述べられていました。
ニュース番組を見ていて「なるほど」と思ったのが、
いまさらですが「情報技術の発展が担っている役割」でした。
携帯電話やインターネットがない時代は、
学校で多少いじめられても、それは学校で過ごす数時間のことであり、
家に帰ってリフレッシュすることができました。
遊ぶ仲間に加えてもらえない、というようなことはあったかもしれないですが、
それは、知らなければわからない、とでもいいますか、とにかく学校から帰れば「学校・仲間」から離れることができたと思います。それは、私の高校時代などを思い返しても、実感としてあります。
私は学校が大好きでしたが、それでも家に帰ってしまえば、家での生活があり、友人達との会話は一度、リセットされていました。
しかしながら、現代社会においては、彼らの「つながり」は家に帰ってからも、というかかえって学校を離れてからコンピューターに向かったり携帯電話を使える環境になってからより強くなります。
FacebookやTwitterを使っての会話、うわさ話、そしてそれがある程度目に見えるということは、コミュニティが一秒たりとも休まないということで、これではいじめられている人は気は休まらないはずです。
「いじめ」を日本特有の湿っぽい文化だと思っていたのは大きな間違いでした。
キリスト教を信じる人が多く、「自殺は罪」であるこのアメリカ文化の中でも自殺する子供たちが増えています。
耳に入ってくるいじめのやり方も、今となっては日本とほとんど変わらないでしょう。
いじめに加担しない強さ、そして多少のいじめを跳ね除けるくらいの強さ、
子供達には強く生きられるようになってほしいと改めて思います。
2010年10月28日木曜日
2010年10月27日水曜日
子供からの手紙~キャンプは世界一楽しい!~
キャンプから帰った後に、ディレクターに宛てて改めてお手紙を送ってくれた男の子がいます。
女の子達がリーダー宛てに手紙を送ってくれることは良くあるのですが、ディレクターにあてての手紙、それも男の子から、というのはなかなか珍しいことです。
そして、その内容は「あぁ、キャンプという仕事に就けていて本当に良かったなぁ」と思わせてくれたお手紙でしたので、このブログでも紹介したいと思います。
以下、引用です。
「キャンプは世界一楽しい!ぼくはそう思いました。なぜなら2週間だけでいろいろな思い出ができるからです。ぼくはこのキャンプに来るのは初めてでしたが、今まで楽しかったことのベストワンに入ります。
もしリーダーやJrリーダーがいなければ楽しさは減ってしまいます。きもだめしやジョギングなどをリーダーたちが盛り上げてくれて、本当にいい2週間でした。一番楽しかった事はディスコナイトで、激しいダンスをたくさんおどりました。ぼくはその日からダンスが大好きになりました。
本当にありがとうございました。またこのウェルネスキャンプに来たいです。」
こちらこそ、キャンプに来てくれてありがとう。一人一人の笑顔が私達のキャンプをこんなに素晴らしいものにしてくれています。
女の子達がリーダー宛てに手紙を送ってくれることは良くあるのですが、ディレクターにあてての手紙、それも男の子から、というのはなかなか珍しいことです。
そして、その内容は「あぁ、キャンプという仕事に就けていて本当に良かったなぁ」と思わせてくれたお手紙でしたので、このブログでも紹介したいと思います。
以下、引用です。
「キャンプは世界一楽しい!ぼくはそう思いました。なぜなら2週間だけでいろいろな思い出ができるからです。ぼくはこのキャンプに来るのは初めてでしたが、今まで楽しかったことのベストワンに入ります。
もしリーダーやJrリーダーがいなければ楽しさは減ってしまいます。きもだめしやジョギングなどをリーダーたちが盛り上げてくれて、本当にいい2週間でした。一番楽しかった事はディスコナイトで、激しいダンスをたくさんおどりました。ぼくはその日からダンスが大好きになりました。
本当にありがとうございました。またこのウェルネスキャンプに来たいです。」
こちらこそ、キャンプに来てくれてありがとう。一人一人の笑顔が私達のキャンプをこんなに素晴らしいものにしてくれています。
2010年10月20日水曜日
2010年10月16日土曜日
キャンプで出会った二人の結婚式
2010年10月2日はウェルネスキャンプにとってもとても特別な一日になりました。
8年半くらい前、ウェルネスのスキーキャンプで出会った二人が長い長い遠距離恋愛を経て結婚しました。
リーダー同士が結婚するというのはウェルネスキャンプにとって初めてのことでした。
「キャンプで出会ったのでキャンプのような場所で結婚式を」という気持ちで
結婚式場も探したのだそうです。
横浜の港の見える丘公園にある素敵な教会、そして隣のレストランで披露宴が行われました。
そして、二次会として、キャンプの仲間が40人ほど集まってパーティが行われました。
懐かしい子供達・・・といっても数年あっていないうちにすっかり大人になってしまった皆に久々に会えて私もとってもうれしかったです。
何よりも嬉しかったのが、皆が大人になってもキャンプを大切に思ってくれていること、「ウェルネスファミリー」が皆の心にしっかりと生き続けていること、でした。
世代を超えてキャンプの素晴らしさを共感できた、素晴らしい夜になりました。
前日に日本入りした私は時差ぼけで最後まで皆と飲めませんでしたが、「一緒にお酒も飲める」年になっていたんだな、と後になって感慨深く思いました。
またこんな素敵なパーティがあったらいいな、と思います。
8年半くらい前、ウェルネスのスキーキャンプで出会った二人が長い長い遠距離恋愛を経て結婚しました。
リーダー同士が結婚するというのはウェルネスキャンプにとって初めてのことでした。
「キャンプで出会ったのでキャンプのような場所で結婚式を」という気持ちで
結婚式場も探したのだそうです。
横浜の港の見える丘公園にある素敵な教会、そして隣のレストランで披露宴が行われました。
そして、二次会として、キャンプの仲間が40人ほど集まってパーティが行われました。
懐かしい子供達・・・といっても数年あっていないうちにすっかり大人になってしまった皆に久々に会えて私もとってもうれしかったです。
何よりも嬉しかったのが、皆が大人になってもキャンプを大切に思ってくれていること、「ウェルネスファミリー」が皆の心にしっかりと生き続けていること、でした。
世代を超えてキャンプの素晴らしさを共感できた、素晴らしい夜になりました。
前日に日本入りした私は時差ぼけで最後まで皆と飲めませんでしたが、「一緒にお酒も飲める」年になっていたんだな、と後になって感慨深く思いました。
またこんな素敵なパーティがあったらいいな、と思います。
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