2010年5月29日土曜日

何のために勉強しなくちゃいけないの?

このような質問を投げかけられたら、みなさんはどのように答えますか?
または難しい問題を解きながら「こんなの将来役に立たないでしょ」って聞かれたら、みなさんはどう答えますか?

昨日の寺子屋では、このテーマについて話しあいました。

次回の週刊NY生活でもとりあげるテーマなのですが「前向き」であることとつながるように思います。

勉強はその一つ一つの問題が役に立つか立たないかではなく、
そのプロセスを経ていくことにより、さらに難しい問題を解けるようになること、
そしてわからない問題に直面したときに「解くためのプロセス」を身に付けていくステップなのだと思います。
したがって今はつまらなくても、面倒くさくても、将来の自分のためには通らないといけない道なのです。

「将来役に立つか立たないか」という問いには「とーっても役に立つ」と答えるようにしています。
特に中学生くらいまでで習うことをすべて覚えていられていたなら、どんな分野の方ともそれなりのお話ができると思うのです。人間としての幅が広がるだろうなぁ、と思います。

その子の言い分を聞いていますと、この質問に「そんな事を言っていないで勉強しろ」という風に他の大人から言われたようで、ただでさえつまらないと思っていた勉強がさらにつまらなくなっていたようなのです。その話をじっくりとした後は「なるほど、じゃぁやるよ」と素直に難しい問題にも取り組んでいました。

さぁ、いよいよメモリアルデーウィークエンドです!
お天気も良くなりそうですね。
みなさん、どうぞ素敵な週末をお過ごしください。

私はJapan DayのJapan Runに向けて少し走ることにします。
たかが4マイルですが、されど4マイル、気持ちよく走れるようにするにはやはり多少のトレーニングが必要ですね。頑張ります!

2010年5月26日水曜日

週刊NY生活再び!

先週末に出た週刊NY生活(303号)に、記事を載せていただきました。
ぜひ読んでください!

今回のテーマは「キャンプで自信がつく!」でした。

第一回目でお伝えしたように小さな頑張りを乗り越えていき、達成感を得ることで自信を高めることができます。
また、泊りがけのキャンプでは普段の学校生活では見えないような長所を見つけあうことができます。
ウェルネスキャンプでよくあるのは「変な虫をやっつけられる(勇敢だということですね)!」、「いつもやさしい!」、「整理整頓が上手!」、「お友達を作るのが上手!」、「将棋が以上に強い!」などなど・・・。
小さいことかもしれませんが、皆のいいところをお互い認め合うということがとても重要です。
そして、それはリーダーの能力が大きく左右します。
優秀なリーダーは皆のことを本当に良く見ていてくれますのですぐにいいところを発見し、また適時に伸ばしてあげることができるのです。

子供たちに自信を持って欲しい、と皆さん思われると思うのですが、
それはどうしてでしょうか。

自信の次のステップ「前向き」については来週号に載せていただく予定です。


サマーキャンプに関するご質問、お問い合わせは
日米ウェルネス協会
201-447-7040
までお寄せください。

2010年5月22日土曜日

オープンハウスは明後日です!

ウェルネスキャンプのオープンハウスが明後日に迫りました。

お天気が少しだけ心配ですが、久々にキャンプ場を訪れることができるのが楽しみです。

参加ご希望の方は日米ウェルネス協会までお電話かEmailでご連絡ください。
当日は現地集合ではなく、途中で待ち合わせしてキャンプ場までいきますので必ず予約してください。

ぜひご家族でご参加ください。楽しいピクニックになると思います。

日米ウェルネス協会
201-447-7040

2010年5月20日木曜日

人間失格

ティーネージャーにおすすめの本です。

やはり、ティーネージャーの多感な時期は徹底的に考えさせてくれるような本を沢山読むのがいいと思います。私も今でこそ「悩みがなさそうでいいよね!」なんて言われますけれど、当時は「自分ってなんなんだろう」なんて言う事を一生懸命考えていました。

人間失格は

「恥の多い生涯を送ってきました」と始まります。

そして最後の方に「人間、失格」と書かれています。

その間の話は実はそんなに覚えていません。
文筆家の愚痴・・・だったように思うのですが
この最初と最後が強烈過ぎて、また「人間って・・・」というような事を考えていました。

悩みを持っている若者には大抵この本を薦めます。
もっともっと考えたらいいよ、という私なりのメッセージなのですが。

当時私が読んだ本は
ゲーテの「若きウェルテルの悩み」や
ジッドの「狭き門」、ヘッセの「車輪の下」等々、一貫して暗いです。
中でもこの太宰の「人間失格」と同じくらいおすすめなのが夏目の「こころ」です。

「こころ」は今でもたまに読み返すくらい好きです。
また改めて「こころ」については感想文を書きたいです。

漫画やアニメからはこのような心の動きは得られないと思うのです。
やはり活字を追い、想像し、考える・・・この過程は大切です。

ティーネージャーのみなさん、ぜひ読んでみてください。

2010年5月19日水曜日

大至急、週刊NY生活を!

先週の週末から手に入る「週刊NY生活」に私が書いた記事を載せていただいています。

「キャンプで頑張る力がつく!」というものです。

キャンプが楽しいのはどうして?と聞かれる事があるのですが、
それは「大変な事」もあるからなんです。
キャンプの大変な事は小さな事です。
例えば、シャワーに入るのに順番を待たないといけない、とか
いつも「おやすみ」って言ってくれるお母さんがいない、とか。
あとはやった事のないアクティビティに挑戦したり、
ウェルネスキャンプの名物ジョギングを毎日したり。

それらの「小さな大変」を他の誰にやってもらうのではなく
自分で体験し、乗り越えていくという経験が、素晴らしいのです。
「大変な事」の向こう側がどれだけ嬉しく、楽しいか!!!
すべて教えられるのではなく、自分で体験するから達成感があるのです・・・

そんなお話を書いていますので、ぜひぜひお手に取ってご覧ください。

頑張ることが軽視されています。

頑張った先に見えるはずの夢が見えなくなってしまったのか
なんなのかわかりませんけれど、
夢や希望と言う大きな言葉の前に
頑張った後ってすっきりするんです。これだけでも頑張る価値はあるはずです。
これは、オトナになっている人だったら実感としてどこかであるはずなんです。
「頑張るところまで頑張ったから後悔なし!!」と思えれば、空だって10倍青く見えるというものです。

「頑張らなくたっていいじゃん」っていう人が本当に多いように思います。
頑張らなくても何でも手に入る生活だからでしょうか。
でも、それは違いますよね。

「ジョギングがなければウェルネスはもっと楽しいのに」という人がいます。
それは、違うんです。
ジョギングがあるからウェルネスは他のキャンプよりずっと楽しいんです。
だって、みんな真剣に頑張りますから。

みんなで真剣になれる事がある、こんなに楽しい事があるでしょうか。
この楽しさを子供達に知ってもらいたいと思っています。

週刊NY生活には3回シリーズで書かせていただいています。
次回もお楽しみに!

サマーキャンプに関するお問い合わせは
日米ウェルネス協会
201−447−7040
contact@jawellness.com
www.jawellness.com
までお寄せください。

2010年5月15日土曜日

サマーキャンプオープンハウスのお知らせ


暑い日があったり、と思えば一気に寒くなったりと不安定なお天気が続いています。
体調を崩されている方も多いのではないでしょうか。

今朝は少し雨が降っていましたが、今は太陽が出ていますね。
このまま週末までいいお天気が続くといいな、と思います。

でも、お天気になってほしいのは、今週末より来週末です!
サマーキャンプのオープンハウスです!

NYCよりも2時間半ほど北に、また山の中で標高も高いので
キャンプ場は真夏でもとても過ごしやすい気候です。
ちょうど今、ウェルネスのキャンプ場では初夏に入り緑もまだ新しく、生命のエネルギーに溢れた素晴らしい季節です。

オープンハウスはお昼頃の集合になりますので、
ランチは参加者の皆さんに持参していただき、キャンプ場でピクニック気分で食べます。
その後、キャンプ場の豊かな自然、施設を見ていただくために散策します。
この間、キャンプのプログラムやフィロソフィーについてもゆっくりとお話しすることができます。

ぜひご家族で(以前、4世代でいらしたご家族がいらっしゃいました)いらしてください!

オープンハウスは人数やディレクションの確認が必要になるため、予約が必要です。

日米ウェルネス協会
201-447-7040
contact@jawellness.com
までお電話かEmailでご連絡ください。

2010年5月11日火曜日

母の日


90度近い猛暑の週末から一転し、過ごしやすいというか肌寒い週末になりましたが皆さんお元気ですか?素敵な母の日を過ごされたでしょうか。

札幌に住む母に毎年お花くらいは贈るようにしているのですが
毎年ぎりぎりになってしまい大慌てします。
「さて、今年はもう間に合わないな・・・」と考え込んでいた木曜日。
友人から教えてもらったイーフローラ(http://www.eflora.co.jp/)に救われました。
こちらの金曜日のお昼頃(日本の土曜日未明)にオーダーしました。
アメリカのクレジットカードでも大丈夫だったことに感動。
そして、日本の土曜日の夕方には母の手元に届いていました。

今年は北海道らしいお花の一つであるラベンダーの鉢植えを贈りました。
来年も咲いてくれるそうです。帰省の時に見るのが楽しみです。
今回画期的だったのは、母が携帯電話より写真を送ってくれたということです。
やり方を知らなかったのだとか。それにもびっくりしました。
今後はいろいろな写真を送ってくれるんですって。楽しみです。

アメリカの母の日は他の休日よりもレストランが混みますね。
お母さんを連れ出し、家族みんなでブランチ、というのが基本的な母の日の過ごし方でしょうか。

実の母と過ごせないのは残念ですが、私を娘のようにかわいがってくれている「アメリカの母」達を訪れることができ、素敵な母の日を過ごすことができました。

5月に入り、キャンプの申し込みも増えてきています。
お問い合わせ、お申し込みは
日米ウェルネス協会
www.jawellness.com
201-447-7040
contact@jawellness.com
までお寄せください!

2010年5月5日水曜日

コネチカットでロボット相撲大会!

Mr Robotの大島さんより5月23日にグリニッジの日本人学校であるロボット大会のお知らせを頂きました。
昨年、MrRobotではないのですが、ロボット大会のお手伝いをさせていただいて「これは楽しいなぁ」と思いました。ものづくりなんてほんとんどする機会がないですものね。
興味のある方はぜひ大島さんまで直接ご連絡ください。家族で楽しめるいいイベントになると思います。
それでは以下詳細です。

少年・少女のためのロボット相撲大会を開催します。

ロボット相撲大会が行われます。優勝者1名・準優勝者1名に横綱・大関賞を授与させて頂きます! 本大会の主催・運営者であるドクターロボットは、ものづくりを通じて、数学や理科を楽しみながら学ぶ場を提供する事を目的に活動しております。
セミナー内容
 ①開会式、日程と大会概要の説明  [ 9:30 ~ 9:45 ]
 ②6足ロボット「熱中」の組立      [ 9:45 ~12:15]
③ランチ                   [12:15~12:45]
④「熱中」の組立とデザイン開始 [12:45~13:45]
⑤ ロボット相撲大会開始         [13:45~15:00]
⑥閉会式、優勝者への授与式 [15:00~15:15] 
 *ホームページは、www.drrobotinc.comを参照ください。
日程及び会場:  
 ・2010年5月23日(日)
 ・午前9時半から午後3時15分
 ・場所 THE GREENWICH JAPANESE SHOOL
     (ニューヨーク日本人学校講堂)
  270 Lake Avenue, CT 06831
募集/募集対象
 ・6歳から15歳
 ・参加は原則として保護者同伴
 ・募集人数:40名
 ・参加費:1名 95ドル (ロボットキット代金を含む)
ファミリーで2人以上参加の場合2人目の方は$85 
参加申し込みはまず、電話 917-825-2741 またはE-mail kenshiro29@hotmail.com で”ドクターロボット”の大島までご連絡ください。