私の故郷札幌、しかも実家からかなり近所の中学校の生徒が自殺してしまいました。
朝日新聞の記事はこちらです。
「先生には言えなかった」
と遺書に書いてあったとあります。
これが残念です。
言ってきてくれないとわからないようでは先生は失格である、という意見もあるかもしれません。
普段からうるさい子が急におとなしくなったらすぐにわかります。
でも、普段から大人に心を開かずに、静かに存在しているという子はいるものなのです。
そんな子がいじめにあって、何も言わずにこの世を去ったら、
もちろん先生は後悔するでしょう、でも、「わからなかった」というしかなくなってしまいます。
先日、私達日米ウェルネス協会のディレクター、神山と話していた時に教えてもらったマザーテレサの言葉を思い出します。
The most terrible poverty is
loneliness and the feeling of being unloved.
Mother Teresa
「もっともひどい貧困とは、寂しさと、愛されていないと感じることである」
殴られたとか、ひどいことを言われた、ということでは心の傷の深さを測れないのだな、と思います。
一人ぼっちだという思い、誰も自分を好きじゃないんだという思いが
子供達を追い込んでいくのだろうと思います。
残念です。
生きていれば、必ず楽しい事もあっただろうに。
キャンプに来てくれたらよかったのに・・・と思います。
もし、お子さんがいじめられて心を悩ませているお父様お母様がこのブログを読んでくださる事があれば、ぜひぜひご連絡をいただきたいです。
キャンプに来てもらえれば一人じゃないって感じてもらえます。
キャンプの後は世界中に皆が散らばってしまっていても、
私達はつながっています。
「皆も頑張っている」って思いながら頑張れたり、
キャンプでできたことだから学校でもできるはず、と発想が変わることもあります。
ぜひ、ご連絡ください。
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