いよいよ中間選挙は明日ですね。
学校はお休みになるし、いろいろな選挙が行われるし、
なんだかこちらの選挙はお祭りのようですよね。
私は10年ほど前に、テキサスのヒューストンという街で語学学校に通っていました。
仲の良かった仲間は
コロンビア、ベネズエラ、メキシコ、トルコ、イラン、ロシア、韓国・・となかなか彩り豊かな集団でした。
わいわいとランチを一緒に食べたりすると、よく政治の話になっていたのを今でも覚えています。
高校を卒業したての子が本国の政治の状況をよく理解していて、
さらに他の国の状況も知っていて、自分の考えをしっかり持っている、ということに
驚くと同時に自分の無関心度をすごく恥ずかしく思いました。
「私の国ではこういう風になっているんだけど、ジャパンはどうなの?」という質問がたまに投げかけられ、政治の仕組みすらきちんと覚えていなくて大慌てで調べたりもしました。
コロンビアの友人は「ゲリラ対策」というようなことも話していましたし、
豊かではない国では、政治家に「国を豊かにしてくれる」という希望を託しているんだなぁ、ということを感じてそこにもビックリしたものです。
政治無関心で育った私に言えることではないのですが、
国際社会でこれから育っていく若者達にとって、自分の国がどういう仕組みで動いていて、現在の状況がどんな感じで、そして、それに対して自分がどう思うかということを自分の言葉で説明できるということは大切になっていくのではないかと思います。
ビジネスの席などでは政治と宗教の話はタブーというようなことを聞きますけれど、
それは、知らなくていい、ということにはなりませんし、
むしろなぜ避けた方がいい話題なのか、というところまで理解できないように思います。
オバマ大統領が苦戦を強いられているということがいろいろなニュースで報じられていますが、
アメリカはせっかちなだなぁ、というのが私の印象です。
そして、あれほど「Change」って一般市民も盛り上がっていたのに
自分の生活を変えようとしているわけじゃないんだな、ということも印象的です。
MTVにも出演して若者に語りかけるアメリカの政治家、すごいな、と思います。
日本で言うなら管総理が民放のバラエティに出ているっていうことですものね。
その位してくれたら、子供達にも政治への興味が出てくるかもしれませんね。
そろそろスキーキャンプのお知らせをお送りする時期になりました。
近日中に皆様のお手元にお送りする予定です。
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