2010年11月30日火曜日

何に感謝しましたか?

Thanksgivingの休日が終わりました。

Thanksgiving、というくらいですから、
感謝を表す日でもあり、
I am thankful for・・・という言葉をテレビでもこの日は良く聞きます。

ご飯を毎日三食食べられること

家族が皆揃っていること

学校に通えること

仕事があること・・・

今年は、私は「選択できること」に感謝しました。
(年がわりである必要は全くないのですが)

日本・アメリカと中国や北朝鮮の間での軋轢が大きく報道される中で、
ライフスタイルの違いにも大きな関心が寄せられていると思います。
その中で一番大きな差は「選択できる贅沢」なのではないかと考えさせられました。

「私はこちらが正しいと思う」と選択して意見を言うことができたり
この野菜は食べたくないから食べないなどと好き嫌いをしても飢えることはなかったり、
選択肢があるというのは本当に贅沢なことだな、と思います。

私達はこの贅沢さに気づかず、ともするとすぐに感謝する気持ちを忘れてしまいますね。
小さなことでふてくされたり、文句を言ったり。

今ふっと気づいたのですが、
今まで「なんでThanksgivingとChristmasはこんなに近いんだろう・・・」と思っていました。
収穫祭との兼ね合いなのはわかるのですが、
Thanksgivingで確認する感謝の気持ちをクリスマスに向けて形に表していくのが正しいのではないか、と今思いました。

あまりクリスマスカードを送ったりするのは得意ではないのですが、今年はきちんとやろう、と思います。

スキーキャンプにもまだまだ申し込んでいただけます!

★★ご案内★★
スキー・スノーボードキャンプの案内はEmailでの送付も可能です。
ぜひお問い合わせください!

★★★お問い合わせは★★★
日米ウェルネス協会
201-447-7040
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2010年11月24日水曜日

Shawneeスキー場に新しいリフトが!


私達のスキー・スノーボードキャンプでいつもお世話になっているShawnee Mtスキー場に新しいリフトが登場です!

もっと写真をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。

今までの4人乗りリフトは、確かにのんびりしていました。
それが高速リフトになるみたいです!やった!

4人乗りリフトは、子供達も大好きです。
リフトに誰と一緒に乗るか、というのも大きな関心事ですね。
私が子供達と一緒にすべる時は、
「一番好きなラーメンの味!」や「血液型!」などとその時その時で
子供達を分けて、今までと違う人とリフトに乗れるようにしてみたりします。
「えー、男子と乗りたくなーい!」とおませな女の子達からは必ず文句が出ますが、
それでも乗ってしまえば、それこそ大騒ぎ。楽しそうにしています。

さて、明日はThanksgiving Day。アメリカでもっとも大きな祝日の一つです。
私が住む地域ではワイルドターキーも住んでいるのですが、
去年は家族連れのワイルドターキー(多分)が、猛ダッシュしている様子を見ました。
あ、つかまりたくないんだろうな・・・と思いました。
私の大家さんは「ワイルドターキーはおいしいのよ」なんて言っているので、
人間の殺気が伝わるのでしょうね。

多少雨が降るみたいですけれど、みなさまどうぞ素敵なThanksgivingをお過ごしください!

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また自殺、今度は札幌です。

私の故郷札幌、しかも実家からかなり近所の中学校の生徒が自殺してしまいました。
朝日新聞の記事はこちらです。

「先生には言えなかった」
と遺書に書いてあったとあります。

これが残念です。

言ってきてくれないとわからないようでは先生は失格である、という意見もあるかもしれません。
普段からうるさい子が急におとなしくなったらすぐにわかります。
でも、普段から大人に心を開かずに、静かに存在しているという子はいるものなのです。
そんな子がいじめにあって、何も言わずにこの世を去ったら、
もちろん先生は後悔するでしょう、でも、「わからなかった」というしかなくなってしまいます。

先日、私達日米ウェルネス協会のディレクター、神山と話していた時に教えてもらったマザーテレサの言葉を思い出します。

The most terrible poverty is
loneliness and the feeling of being unloved.
               Mother Teresa

「もっともひどい貧困とは、寂しさと、愛されていないと感じることである」

殴られたとか、ひどいことを言われた、ということでは心の傷の深さを測れないのだな、と思います。
一人ぼっちだという思い、誰も自分を好きじゃないんだという思いが
子供達を追い込んでいくのだろうと思います。

残念です。
生きていれば、必ず楽しい事もあっただろうに。
キャンプに来てくれたらよかったのに・・・と思います。

もし、お子さんがいじめられて心を悩ませているお父様お母様がこのブログを読んでくださる事があれば、ぜひぜひご連絡をいただきたいです。
キャンプに来てもらえれば一人じゃないって感じてもらえます。
キャンプの後は世界中に皆が散らばってしまっていても、
私達はつながっています。
「皆も頑張っている」って思いながら頑張れたり、
キャンプでできたことだから学校でもできるはず、と発想が変わることもあります。

ぜひ、ご連絡ください。

2010年11月23日火曜日

スノーボードができるのはウェルネスだけ!

今週はThanksgiving Dayがあることもあり、街中も一気にホリデーの雰囲気になりました。

第一期のスキー・スノーボードキャンプまで約一月となりました。
ウェルネスキャンプのスキー・スノーボードキャンプ(子供達は「冬キャン」と呼んでいます。なるほど、一理あり)の最大の特徴は

スノーボードができる

というところにあるかもしれません。
優秀なインストラクターに毎日90分のレッスンを受けることができますので、
初心者でも斜面を降りてこられるようになりますし、リフトにも乗ることができるようになります。

私は北海道の出身ですので、スキーはできます。
スノーボードもできる(はず。大学生の時以来やっていません・・・)のですが、
プロからのレッスンを一切受けたことがないので、やはり上達はすごく遅かったです。
スキーは小さい頃からスキースクールに通いましたし、
親戚や知人にもプロの先生がいたので、事あるごとにプロの指導者からのアドバイスをもらえたのはとてもラッキーだったと思います。

我流では学べないことがスキーにもスノーボードにも沢山あるので
レッスンを受けるのはキャンプじゃなくてもお勧めするのですが、
キャンプのいいところは「3日間連続ですべることができる」ということです。
飛び飛びに3日間よりも、3日間連続で練習した方が上手くなります。

まだまだ申し込みの受付をしています。
ぜひぜひ、お友達もお誘い合わせの上ご参加ください。

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2010年11月17日水曜日

キャンプで学んだこと

私達のウェブサイト上には、毎年参加してくれた子供達と、保護者の皆様から寄せられた感想を掲載しています。(http://www.jawellness.com/parents.htm

先日ふっと思いついて、現代的ツールを利用し(Facebook)、もう大人になってしまっている人達も含め、ウェルネスキャンプのグループに参加してくれている人達全員に連絡しました。

キャンプでの体験がどんなところに生きているかを聞いてみたかったのです。

これからウェブサイト上でも紹介していきますが、
たった2週間の経験が、子供達の心に深く残って、
帰った後の生活にも影響を与えている様子がわかりました。

チームワークが必要な時にキャンプを思い出す
人間関係での問題がおきた時にキャンプでの経験が役立つ・・などなど、

やはりキャンプでの経験は「人と人」をつないでくれるんだな、と再確認できました。

顔を見なくても、声を聞かなくても「つながったような気分」でいられる現代社会において
彼らのように「本当のつながり」を子供の頃から経験できているということは
素晴らしいことだと思います。

さて、そろそろ雪が降ってくれるといいなー!と思っています。
スキーのシーズンですから!

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2010年11月13日土曜日

フードファイター!?

今週末、ブルックリンでJAM、Japan Art祭が開催されますね。
色々なところからお知らせをいただくので、一度は足を運んでみようかな・・・と思いつつ
一度も行ったことがありません。

今回のゲストは「フードファイター」の小林氏で、ギネスに挑戦するんだそうです。
毎夏行われるConey Islandでのホットドッグ大会で優勝を重ねている方ですね。

この「フードファイター」という言葉にものすごい違和感を感じたので、
ウェブサイトなど、拝見しました。

小林さんは、プロのCompetitiveEaterで、「食べることをスポーツ」ととらえているみたいです。

これには、私は残念ながら賛成できません。

スポーツは、基本的にはなくてもいい遊びです。
楽しむものです。
「沢山食べること」をスポーツとして捉えている、というのには疑問を抱かずにはいられません。

日本の「もったいない」というコンセプトは、世界に誇るものだと思います。
食べ物を残さないようにしよう、というCMに出演されたりもしているみたいですけれど、
なんだか腑に落ちないのです。

「別にいいんじゃない?」と言ってしまえばそれまでなのですが。

私達が無駄に食べているせいで、世界のどこかで苦しい思いをしている人がいるはずです。
キャンプでは、「残さないこと」を子供達に徹底します。
「好きなだけ食べていいよ、でも、残さないようにしようね」、と。

今年のキャンプのリーダーシップトレーニングでは少しだけ断食の体験をしました。
食べ物があるということだけで幸せだということを感じられる体験になりました。
毎日食べられることがどれだけ私達にエネルギーをくれ、
心も豊かになるんだということを学ぶ体験になりました。

フードファイティング、フードファイターからは
私はポジティブなメッセージを受け取ることができません。

沢山無駄に食べるだけ、食べられない人達にも寄付してくれているといいなと思います。

今日も快晴です!皆さん素敵な週末を!

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2010年11月11日木曜日

動物園に行きたい!今津秀邦氏写真展


昨晩、日本クラブで行われた今津秀邦さんの写真展のレセプションに行ってきました。

今津さんは、かの旭山動物園(北海道旭川にある、全国一の集客集を誇る動物園!)の写真を撮っていらっしゃる写真家さんで、今回が海外での初の個展になるとの事です。

11月16日までの開催になるとの事でしたが、皆さんぜひ行ってみてください。

私自身も動物園には久しく行っていませんが、すっかり動物園に行きたくなってしまいました。
今津さんの写真は、「え、これ動物園なんですか?」という写真なのですが、
それは旭山動物園が動物達にのびのび暮らしてもらえるような工夫をしていることで可能になるみたいです。これまで5万点撮られてきた写真の中からお気に入りの50点を選んでの展示になっています。

技術や構図といったことじゃなく、今津さんは「僕は写真を動物達に習いました」とおっしゃっていました。
とても静かな方、という印象なのですが、ご挨拶の時に垣間見せた動物達への愛情、熱情がとってもとっても素敵で、ぜひぜひ沢山の方に今津さんの写真を見てもらいたいな、と思いました。




このチンパンジーの写真を見て、「あ、人間に似ているなー」と思うかと思います。
でも、違うんですって。
私達が、チンパンジーに似ているんですって。
あぁ、確かに。
私達が忘れかけている、愛情のかけ方、コミュニケーションなど、動物達はしっかりと守っていて、それは私達が大いに彼らから学ぶところだと思うし、「僕の写真を見てそう思ってもらえたらぼくの写真は成功だと思う」っておっしゃっていました。





大人も子供も楽しめる写真展です(おそらく大人の心の方が震えてしまうと思います)。
16日までの開催です。無料なので、今週末など、ぜひぜひ足をお運びください。


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2010年11月10日水曜日

インターネットで自殺中継!? インターネットの行方は。

Ustreamという生中継を配信できるウェブサイトがあります。
そこにTwitterなどから文字での参加もできるようになっているらしい(私は良くわかっていないのですけれど)のですが、

昨日とっても不気味なニュースがありました。
http://www.itmedia.co.jp/live/articles/1011/10/news025.html

日本での出来事です。
自分の自殺の模様を配信した、というのです。
見ていた人がUstreamにも通報し、配信は中断されたらしいのですが、
誰にでもアクセスが可能なウェブサイトでこのような事件というか出来事が配信されるのは、
いかがなものでしょうか。

よくないのはもちろんなのですが、
「世界に向けて生中継をさせてあげるよ」というのがこのサイトの目的なのですから
事前に検閲することもできないということで、
このような出来事や、究極的には殺人とかテロの模様などが
生中継で世界中に配信される可能性もある、ということですよね。

言論の自由、という言葉がありますが、
そこにはやはり倫理や責任が必要になりますよね。

あまりに不気味で、そしてショックでまだ頭の整理ができていない状況で今日の記事を書いているのですが、とにもかくにも発信側の自由はどこまでも許される、というのが今のインターネットの状況であり、その中から必要で、有益な情報を選りすぐる、利用者の能力や倫理観がより問われていくことになるのだろうな、と思います。

自分の死んでいく姿をインターネットに配信しようと思った人、
やっぱり孤独だったんだろうなぁ、と思います。
インターネット上の付き合いだけでも「つながっている」と勘違いしている人達が
いるみたいですけれど、
つながっていません。
やっぱり、つながっていないんだ、と改めて感じることにもなったニュースでした。

キャンプはこれから更に大切なものになっていくな、と思います。


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2010年11月9日火曜日

青春の5冊

日経ビジネスオンライン上にこんなコラムがありました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20101015/216668/
「人生の諸問題」というタイトルでクリエイティブディレクターの岡康道氏、コラムニストの小田嶋隆が対談しているのですが、ここ3回ほどはお互いの「青春の5冊」について話し合っています。

概して暗くてかっこつけな本が多いというのはどの時代も同じものだなと思い、共感できるところも多くおもしろいので毎回楽しみにして読んでいます。

そのリストの本たちは、私は読めていない本も多いのですが、
ヘルマンヘッセの「車輪の下」は確かに中高生の間に読んで(数回読んでいます)、
でも暗いだけで、よくわからない、という印象しか残っていません。
そういう本が読みたかった、というだけだったのだろうと思います。

私の青春の5冊・・・と考えますと
高校時代の後半に読んだ本かしら・・と思います。
自分のことが良くわからない、そんな苦悶の中で、
受験勉強の合間を縫って(現実逃避、ですね)本をあさるように読んでいた時期でした。

夏目漱石の「こころ」
遠藤周作の「深い河」
三浦綾子の「塩狩峠」
司馬遼太郎の「項羽と劉邦」
ジッドの「狭き門」(内容なんて全然覚えていないのですが、強烈だったことだけ覚えているのです)

あと、もう1冊加えられるならば
高村光太郎の「智恵子抄」です。

・・・といったところが頭に浮かんできます。

「項羽と劉邦」は、中学時代からの座右の書であり、今でも大好きです。

それ以外の4冊は、どれもこれも読み終わってから「どよーーーーん」として
読んだことが良かったのかどうかもわからないような心持ちになっていました。

今まで、歴史ものの小説は、「司馬遼太郎以外にはありえない!」と思っていたのですが、
岡氏、小田嶋氏が熱烈に推薦している「藤沢周平」にこの秋はチャレンジです。
もっていないと思っていたら、父が「これ、おもしろいんだよ、読んだらいいよ」ともたせてくれた本の中にしっかりと入っていました。

秋の夜長は続きそうです。

どんどん寒くなってきていますね。皆さんどうぞお元気でお過ごしください。

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2010年11月8日月曜日

ニューヨークシティマラソン


昨日11月7日、ニューヨークシティでマラソンが行われました。
参加者4万人以上、世界で最大規模のフルマラソンです。

友人が昨日の早朝、マンハッタンの電車の中で「これから走るんだ!」という雰囲気の人を見かけたので思わず話しかけたとの事。
「これからマラソン?私も来年挑戦する予定なのよ」、と。
そうしたら
「ぜひ走るべき!人生が変わるよ」と言われたそうです。

ただ、走るだけなのに。
ある程度健康な体があれば誰にだってできることなのに。
それを数時間続けることが人生観を変えることになるのかな、ととても不思議にも思うのですが、
今年の秋、ハーフマラソンを走った時にその可能性は垣間見てしまっています。

たった2時間走るだけなのにあんなに苦しかったこと。
心が「もう走らなくてもいいんじゃない?」って語りかけてきたこと。
毎年キャンプで走っているので、走る苦しさや清清しさは知っているつもりでしたが、
長距離を連続で走るというのは全く違う経験でした。

苦しかったのですけれど、その中で
見たことがないものが見えるかもしれない、というような希望があったのも覚えています。
ただの街中(フィラデルフィアでのハーフマラソンでした)を走っていたのですが、
自分にとっては未到達地点を走っていて、自分に対する希望、期待でとても明るい気持ちになれたのです。

その2倍を走るということはどんなに大変なことだろうと思いますが、
きっと今は見えていない自分の可能性を見ることができるのだろうと思うと、とてもわくわくします。

NYCマラソンは、実はなかなか厳しいコースなんだそうです。5Boroughsを走り抜くため、橋が多くなるんですね。橋はどうしてもまっ平ではなく、アップダウンがついてしまうんですって。
特に、15マイル地点にあるTri Boro Bridgeは心臓破りなんだそうです。
それを聞いていて、「NYCの前にマラソン経験しておこうかな・・・」とにわかに誰でも出られるマラソンを探し始めています。

私はNew York Road Runners(NYRR)というランニンググループに申し込んで、
来年1年かけてNYRR主催のレースに9回参加、そして1回ボランティアをして
再来年のNYCマラソンの出場権を取得する予定です。
皆さんも一緒にいかがですか?

その前に、スキーのシーズンがすぐそこまで来ています!
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2010年11月4日木曜日

日本シリーズが熱い!んですね!

野球は小さい頃から大好きです。
ロッテ対中日!見ごたえがありそうなカードです。
実は、これは私の父がシーズン前に予想した日本シリーズのカードです。
「日ハムは!?」(私は札幌出身ですので)と聞くと、「今年はプレーオフも無理だろうなぁ」と。
これまたその通り。

父が野球好きのため、家にはいつも「プロ野球名鑑」なるものがあります。
私が小学校4年生のときに、ぱらぱらとそれをめくっていて、運命の出会いを体験しました。
一目ぼれ、ですね。
いまさら恥ずかしいのでどの選手か、は書きませんが、
当時の大洋ホエールズの名外野手でした。

そこから、私の野球熱は始まりました。
大洋は毎年1回札幌で試合があるのでそれは欠かさず見に行きましたし、
ファンクラブにも入りました。

私が野球でおもしろいなと思ったのは統計でした。
バッターがバッターボックスに入るたびにテレビに表示される打率などの数字に興味を持ったのです。
打率の出し方などを父に教わり、
それからは朝の新聞で、私のお目当ての選手の打席数、安打数などを見て、
自分で打率を計算して、それが新聞の数字とあっていると喜ぶ、ということをやっていました。
テレビで実際に試合を見られる時には、夜のうちに計算しておいて、新聞の数字を見るのを楽しみにしていました。
学校で百分率を習うよりも先に実践を行っていたので、その分野はとても得意だったように思います。

私が横浜にある大学を選んだ理由の一つも、長年大洋ファンだったからということもあったかもしれません。しかし、不幸なことに私が大好きだった選手は私が高校3年生、受験の真っ最中だった時に、なんと大洋から解雇されました。そして、彼を拾ったのは天敵巨人。

それでも、私が横浜で行った最初のアルバイトは憧れの横浜スタジアムでのアイスクリーム売りでした。お金をもらいながら野球を見られるなんてなんと幸せなことだろう、とうきうきしながらアルバイトしていました。

在学中に横浜ベイスターズが優勝するという夢のような出来事がありました。
卒論そっちのけで横浜駅・スタジアムまで自転車を飛ばし、大騒ぎしたのもいい思い出です。

自分が応援するチームが優勝に近づいていくというのは、
本当に本当にエキサイティングですよね。

私はロッテに優勝してほしいな、と思っています。
がんばれロッテ!そして、がんばれロッテファンの皆さん!
毎日一喜一憂で気が休まらないと思いますが、いよいよ王手です。
あと1戦がんばってください!

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2010年11月3日水曜日

スキーシーズンの到来!


スキーのシーズンがついにやってきました!
近日中にダイレクトメールでお知らせをお送りします。
また、これまでキャンプに参加してくださっている方には
明日中にお知らせのメールを差し上げます。

日程:
第一期 12月27日(月)~30日(木)
第二期  2月20日(日)~23日(水)

場所: Camp Mason(宿舎) Shawnee Mt. Ski Resort(スキー場)

とってもとっても楽しい4日間ですので
どうぞお友達をお誘い合わせのうえ、ご参加ください!!

案内書をご希望の方は
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2010年11月2日火曜日

中間選挙を間近に控えて。

いよいよ中間選挙は明日ですね。
学校はお休みになるし、いろいろな選挙が行われるし、
なんだかこちらの選挙はお祭りのようですよね。

私は10年ほど前に、テキサスのヒューストンという街で語学学校に通っていました。
仲の良かった仲間は
コロンビア、ベネズエラ、メキシコ、トルコ、イラン、ロシア、韓国・・となかなか彩り豊かな集団でした。

わいわいとランチを一緒に食べたりすると、よく政治の話になっていたのを今でも覚えています。
高校を卒業したての子が本国の政治の状況をよく理解していて、
さらに他の国の状況も知っていて、自分の考えをしっかり持っている、ということに
驚くと同時に自分の無関心度をすごく恥ずかしく思いました。
「私の国ではこういう風になっているんだけど、ジャパンはどうなの?」という質問がたまに投げかけられ、政治の仕組みすらきちんと覚えていなくて大慌てで調べたりもしました。

コロンビアの友人は「ゲリラ対策」というようなことも話していましたし、
豊かではない国では、政治家に「国を豊かにしてくれる」という希望を託しているんだなぁ、ということを感じてそこにもビックリしたものです。

政治無関心で育った私に言えることではないのですが、
国際社会でこれから育っていく若者達にとって、自分の国がどういう仕組みで動いていて、現在の状況がどんな感じで、そして、それに対して自分がどう思うかということを自分の言葉で説明できるということは大切になっていくのではないかと思います。

ビジネスの席などでは政治と宗教の話はタブーというようなことを聞きますけれど、
それは、知らなくていい、ということにはなりませんし、
むしろなぜ避けた方がいい話題なのか、というところまで理解できないように思います。

オバマ大統領が苦戦を強いられているということがいろいろなニュースで報じられていますが、
アメリカはせっかちなだなぁ、というのが私の印象です。
そして、あれほど「Change」って一般市民も盛り上がっていたのに
自分の生活を変えようとしているわけじゃないんだな、ということも印象的です。

MTVにも出演して若者に語りかけるアメリカの政治家、すごいな、と思います。
日本で言うなら管総理が民放のバラエティに出ているっていうことですものね。
その位してくれたら、子供達にも政治への興味が出てくるかもしれませんね。

そろそろスキーキャンプのお知らせをお送りする時期になりました。
近日中に皆様のお手元にお送りする予定です。
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