先日、NY Timesではなく、NY PostというかなりB級?な新聞を読んでいましたら
ショッキングな記事が目に入ってきました。
(記事へのリンクはこちら)
(チャンネル7(ABC)の記事はこちら)
NYブルックリンにおいて、いじめ(Bullying)によって小学校6年生の女の子が
自宅で首をつって自殺したというのです。
アメリカで子供が自殺するというのはとても珍しいことのように思います。
(もちろんそうでなければいけないのですが)
いじめによる自殺、というニュースは私自身はアメリカに来てから
初めて聞きました。
アメリカは「個人」がしっかりしているので、集団による「いじめ」が少ない、という印象がありましたが、どうやらそういう時代は終わってしまったようです。アメリカにおいてもBullyは、もともとは「いじめっ子・ガキ大将」で腕っぷしが強いのをいいことに他の子ども達に対して威張り散らす、という感じだったのが、
ここのところはやはりそれが集団化し、一人の子供に対して不愉快なことをするようになってきているようです。日本の「いじめ」とかわらないですね。
この女の子の場合は歯の矯正をからかわれ、
髪を切られ、たたかれ・・・といわゆる「いじめ」の状況にあり、
学校やBoard of Education に抗議しても
取り合ってもらえなかった、と記事にはあります。
日本人が「日本人らしさを失いつつある」という声は良く聞かれますが
この事件から私は「アメリカ人も同じなのだな」という思いを強くしました。
両国とも物質的にはこれ以上ないというくらい恵まれている国です。
もしかすると、「だからこそ」本質は失われていくのかもしれません。
私達のサマーキャンプではいじめは
子ども達にもわかるような定義をして、
絶対にいじめが起こらないようにします。
いじめの定義、ご紹介しますね
一対一はけんか
二対一、三対一はいじめ。
これなら子ども達にもわかります。
ひそひそ話もいじめのうち、とします。
せっかくの楽しいキャンプ、
最高の風通しで楽しんでいくのが
ウェルネスキャンプ流です。
余談ですが、もう一つ今回の事件で気になることがありました。
この事件に関して、New York Timesでは全く取り上げられていないようなのです。
マイノリティの女の子だからなのか
ブルックリンというロケーションのせいか
NYではもしかすると日常茶飯事なのか、
理由はわかりませんが
NYを代表する新聞がこの事件に対して
危機感を持って報道してくれているだろうと期待した私は
かなりがっかりしてしまいました。
サマーキャンプの申し込みが増えてきています。
再会が楽しみな子ども達、
そして新しく会うことができる子ども達、
夏が楽しみです。
キャンプのお問い合わせは:
日米ウェルネス協会
http://www.jawellness.com
Email: contact@jawellness.com
201-447-7040
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