今週号の週刊NY生活ではサマーキャンプ特集が組まれており、
その中で私たち「ウェルネスキャンプ」の記事も載っているはず(これからマーケットにとりに行きます!)ですので、ぜひご覧になってください!
永住・長期滞在の方の割合がどんどん増えてきているとはいえ、
アメリカに暮らす日本人の方の多くが日本の会社からの
派遣・駐在という形です。
そのため、こちらに滞在するのほとんどのケースが3~5年となり、
その限られた期間の夏休みをどう過ごすか、ということに
どこのご家庭でも頭を悩ませていらっしゃるようです。
アメリカの子供達のほとんどが何かしらの形で参加する
「サマーキャンプ」は、こちらに滞在される間にぜひ経験していただきたいなと思います。
仲間達、リーダー達と大自然の中で過ごす2週間(私達のキャンプでは1週間のセッションもあります)は、子供達にとって、どんな楽しいテーマパークよりも素晴らしい経験になります。
今週号から、3回にわたって(隔週)記事を載せていただく予定です。
キャンプの選び方のコツなど、お知らせしていきたいと思っていますので
楽しみにしていてくださいね!
キャンプのお問い合わせは:
日米ウェルネス協会
http://www.jawellness.com
Email: contact@jawellness.com
201-447-7040
2008年4月25日金曜日
2008年4月18日金曜日
アメリカのいじめ
先日、NY Timesではなく、NY PostというかなりB級?な新聞を読んでいましたら
ショッキングな記事が目に入ってきました。
(記事へのリンクはこちら)
(チャンネル7(ABC)の記事はこちら)
NYブルックリンにおいて、いじめ(Bullying)によって小学校6年生の女の子が
自宅で首をつって自殺したというのです。
アメリカで子供が自殺するというのはとても珍しいことのように思います。
(もちろんそうでなければいけないのですが)
いじめによる自殺、というニュースは私自身はアメリカに来てから
初めて聞きました。
アメリカは「個人」がしっかりしているので、集団による「いじめ」が少ない、という印象がありましたが、どうやらそういう時代は終わってしまったようです。アメリカにおいてもBullyは、もともとは「いじめっ子・ガキ大将」で腕っぷしが強いのをいいことに他の子ども達に対して威張り散らす、という感じだったのが、
ここのところはやはりそれが集団化し、一人の子供に対して不愉快なことをするようになってきているようです。日本の「いじめ」とかわらないですね。
この女の子の場合は歯の矯正をからかわれ、
髪を切られ、たたかれ・・・といわゆる「いじめ」の状況にあり、
学校やBoard of Education に抗議しても
取り合ってもらえなかった、と記事にはあります。
日本人が「日本人らしさを失いつつある」という声は良く聞かれますが
この事件から私は「アメリカ人も同じなのだな」という思いを強くしました。
両国とも物質的にはこれ以上ないというくらい恵まれている国です。
もしかすると、「だからこそ」本質は失われていくのかもしれません。
私達のサマーキャンプではいじめは
子ども達にもわかるような定義をして、
絶対にいじめが起こらないようにします。
いじめの定義、ご紹介しますね
一対一はけんか
二対一、三対一はいじめ。
これなら子ども達にもわかります。
ひそひそ話もいじめのうち、とします。
せっかくの楽しいキャンプ、
最高の風通しで楽しんでいくのが
ウェルネスキャンプ流です。
余談ですが、もう一つ今回の事件で気になることがありました。
この事件に関して、New York Timesでは全く取り上げられていないようなのです。
マイノリティの女の子だからなのか
ブルックリンというロケーションのせいか
NYではもしかすると日常茶飯事なのか、
理由はわかりませんが
NYを代表する新聞がこの事件に対して
危機感を持って報道してくれているだろうと期待した私は
かなりがっかりしてしまいました。
サマーキャンプの申し込みが増えてきています。
再会が楽しみな子ども達、
そして新しく会うことができる子ども達、
夏が楽しみです。
キャンプのお問い合わせは:
日米ウェルネス協会
http://www.jawellness.com
Email: contact@jawellness.com
201-447-7040
ショッキングな記事が目に入ってきました。
(記事へのリンクはこちら)
(チャンネル7(ABC)の記事はこちら)
NYブルックリンにおいて、いじめ(Bullying)によって小学校6年生の女の子が
自宅で首をつって自殺したというのです。
アメリカで子供が自殺するというのはとても珍しいことのように思います。
(もちろんそうでなければいけないのですが)
いじめによる自殺、というニュースは私自身はアメリカに来てから
初めて聞きました。
アメリカは「個人」がしっかりしているので、集団による「いじめ」が少ない、という印象がありましたが、どうやらそういう時代は終わってしまったようです。アメリカにおいてもBullyは、もともとは「いじめっ子・ガキ大将」で腕っぷしが強いのをいいことに他の子ども達に対して威張り散らす、という感じだったのが、
ここのところはやはりそれが集団化し、一人の子供に対して不愉快なことをするようになってきているようです。日本の「いじめ」とかわらないですね。
この女の子の場合は歯の矯正をからかわれ、
髪を切られ、たたかれ・・・といわゆる「いじめ」の状況にあり、
学校やBoard of Education に抗議しても
取り合ってもらえなかった、と記事にはあります。
日本人が「日本人らしさを失いつつある」という声は良く聞かれますが
この事件から私は「アメリカ人も同じなのだな」という思いを強くしました。
両国とも物質的にはこれ以上ないというくらい恵まれている国です。
もしかすると、「だからこそ」本質は失われていくのかもしれません。
私達のサマーキャンプではいじめは
子ども達にもわかるような定義をして、
絶対にいじめが起こらないようにします。
いじめの定義、ご紹介しますね
一対一はけんか
二対一、三対一はいじめ。
これなら子ども達にもわかります。
ひそひそ話もいじめのうち、とします。
せっかくの楽しいキャンプ、
最高の風通しで楽しんでいくのが
ウェルネスキャンプ流です。
余談ですが、もう一つ今回の事件で気になることがありました。
この事件に関して、New York Timesでは全く取り上げられていないようなのです。
マイノリティの女の子だからなのか
ブルックリンというロケーションのせいか
NYではもしかすると日常茶飯事なのか、
理由はわかりませんが
NYを代表する新聞がこの事件に対して
危機感を持って報道してくれているだろうと期待した私は
かなりがっかりしてしまいました。
サマーキャンプの申し込みが増えてきています。
再会が楽しみな子ども達、
そして新しく会うことができる子ども達、
夏が楽しみです。
キャンプのお問い合わせは:
日米ウェルネス協会
http://www.jawellness.com
Email: contact@jawellness.com
201-447-7040
2008年4月4日金曜日
全国体力調査!?
今回は、日本からのニュースを取り上げます!
どこの新聞でもよかったのですが、私の地元北海道新聞の記事より。
ぱっと見た感じだと、「あぁ、いいことだな」というのが私の第一印象でした。
任意でこういう調査をやっていても全体は絶対に見えないし
(運動が得意じゃない人が参加するとは思えないので)
実際キャンプをやっていても子ども達の体力の低下、運動能力の低下は
かなり痛切に感じていたところだったので、
「どういう結果が出るのだろう」と単純に思ったのです。
しかし、この記事の中で気になる表記があったので引用します
「昨年、四十三年ぶりに実施した全国学力調査(学力テスト)の「体力版」とも言え、学校間の競争や序列化を助長する恐れもあるだけに論議を呼びそうだ。」
アメリカに来て、日本人が一番風通し良く感じるのは
「自分が自分でいい」という感覚ではないでしょうか。
(あまりの個人主義に辟易させられることが多々あるのも確かですけれど)
それに比べ、日本人はいざというときの団結力はあるものの
普段からお互いを気にしながら暮らさなくてはいけない・・・・
実際には気にしなくてもいいのでしょうけれど、
いわゆる「しがらみ」というのからはなかなか逃れられません。
この記事に「あぁ、日本らしいなぁ」と思わずにはいられませんでした。
私個人としては、
この調査くらいで学校間の競争が起こり、
「もっと運動しなくては!」という風に全体が動いていくのなら
それはそれで悪くないのではないかと思います。
私は大学時代に「体育」を学びました。
運動ではなく、教育の中の「体育」です。
その中でトピックとして常に取り上げられるのは
「体育嫌い」です。
他の教科と違い、体育は出来るか出来ないかが
顕著にみんなにわかるため、「体育なんかだいっ嫌い!」という子が
実は沢山いるのですね。
このような体力調査がヒートアップすると、
体育嫌いの子どもがさらに増える事は間違いがなく、
それだけが私にとっては懸念要素です。
好き嫌い、得意不得意に限らず、
子ども達の運動量が少ないのは確かですし、
体を支える、などの特殊な運動要素が身についていない子どもが
沢山いるのも確かです。
どのような結果が出るのか、楽しみです。
(体力が低下している!という結果なのはあきらかですけれど)
そして、その結果に対して政府や学校がどのように対応していくのか
注目していきたいと思います。
どこの新聞でもよかったのですが、私の地元北海道新聞の記事より。
ぱっと見た感じだと、「あぁ、いいことだな」というのが私の第一印象でした。
任意でこういう調査をやっていても全体は絶対に見えないし
(運動が得意じゃない人が参加するとは思えないので)
実際キャンプをやっていても子ども達の体力の低下、運動能力の低下は
かなり痛切に感じていたところだったので、
「どういう結果が出るのだろう」と単純に思ったのです。
しかし、この記事の中で気になる表記があったので引用します
「昨年、四十三年ぶりに実施した全国学力調査(学力テスト)の「体力版」とも言え、学校間の競争や序列化を助長する恐れもあるだけに論議を呼びそうだ。」
アメリカに来て、日本人が一番風通し良く感じるのは
「自分が自分でいい」という感覚ではないでしょうか。
(あまりの個人主義に辟易させられることが多々あるのも確かですけれど)
それに比べ、日本人はいざというときの団結力はあるものの
普段からお互いを気にしながら暮らさなくてはいけない・・・・
実際には気にしなくてもいいのでしょうけれど、
いわゆる「しがらみ」というのからはなかなか逃れられません。
この記事に「あぁ、日本らしいなぁ」と思わずにはいられませんでした。
私個人としては、
この調査くらいで学校間の競争が起こり、
「もっと運動しなくては!」という風に全体が動いていくのなら
それはそれで悪くないのではないかと思います。
私は大学時代に「体育」を学びました。
運動ではなく、教育の中の「体育」です。
その中でトピックとして常に取り上げられるのは
「体育嫌い」です。
他の教科と違い、体育は出来るか出来ないかが
顕著にみんなにわかるため、「体育なんかだいっ嫌い!」という子が
実は沢山いるのですね。
このような体力調査がヒートアップすると、
体育嫌いの子どもがさらに増える事は間違いがなく、
それだけが私にとっては懸念要素です。
好き嫌い、得意不得意に限らず、
子ども達の運動量が少ないのは確かですし、
体を支える、などの特殊な運動要素が身についていない子どもが
沢山いるのも確かです。
どのような結果が出るのか、楽しみです。
(体力が低下している!という結果なのはあきらかですけれど)
そして、その結果に対して政府や学校がどのように対応していくのか
注目していきたいと思います。
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